07/04/01 レイアウト変更
07/08/25 タイトルイメージ変更
実は先日、某中古模型店のジャンクコーナーに落ちていたKATOのDF50をゲットしました。
ジャンクの理由はユーザー取り付け部品のつけ方が雑なのと、ボディにピンセットで引っかいたらしい傷が入っている為でしたが、走りは全くもって問題なかったので即購入と言うわけです。
ボディの傷はプラの下地が見えるほど酷い物でしたが、調色したオレンジを塗り重ねてコンパウンドで磨きだし、目立たなくする事が出来ました。しかる後に車輌番号を入れるのですが、本来製品に付属していた物は前の持ち主さんが使い切っていたので、サードパーティ製品を使用しています。今回はぞろ目の555号機にしてみました。
555号機というと、さぞや量産されている様に錯覚しますが、この車輌は搭載している機関によって0番台(1〜65号機・Sulzer製機関)と500番台(501〜573号機・MAN製機関)に分けられているので、実際にはMAN機の55番目と言う事になります。MAN機が搭載していたエンヂンは、Uボートの機関を祖とする物だったとか。
ちなみに液体変速機の技術が未熟だったため、エンヂンで発電してモーターを動かす電気式ヂーゼル機関車でした。

5月17日(土)から18日(日)にかけて、Fumiさんと共にバッファー巡りの度をして参りました。
※バッファー・・・緩衝器 連結器部分に見られる。日本では大正時代に連結器の方式がそれまでのヨーロッパ式からアメリカ式に切り替えられた為、現在この装備を持つ車輌は極めて少ない。
毎年恒例の静岡ホビーショーからの帰り道に、犬山市の博物館明治村へ寄ってまいりました。
旅の目的が非常に限定的なので、大多数の方にとっては実に面白くない旅行記ですが、あえて書く。
静岡鉄道 デワ1 
早速本命が出てきました。静岡鉄道デワ1です。
昨年は公開終了時間にその存在を知ったため、泣く泣く諦めましたが今回はバッチリです。
木造単車の電動貨車ですが、機関車とも貨車とも違う独特の雰囲気は、まさにマニア向け。
鉄道趣味でさえマニア向けなのだから、その中でさらにマニア向けといったらもう、いったいどの程度ティープな存在なのか、既にこっち側の私には良く解りません。
きっと普通の人も何だか良く解らないので、変わった電車だね?的な感想だと思います。
昔々、まだ日本に自動車道路が発達していなかった頃は、きっと全国各地の軽便鉄道でこういった車輌が働いていたのでしょう。
前面に二つ並んだ丸い緩衝器も、実にそれらしくて良いですね。


